自宅の玄関ホールに飾っていた鷹の宝石画になります山梨県貴石画工芸協同組合認証（画像2枚目）※経年によるシミ、装丁の白木部分に小キズ、補強金具に錆があります(画像7・8枚目)※設置する際金具は背面三か所にあります(左中右　画像8枚目)『鷹が老松を今まさに飛び立とうと羽を広げた瞬間』が再現されています石の種類が通常の宝石画より多い点と平面的に石を並べるのではなく羽の部分や老松の再現には石を積み上げるように「肉厚」な感じが出ており存在感のある作品となっています正面以外の角度から見ると非常に立体的に見えることなど購入から半世紀近く経っていますが、見飽きることがありません個人的には水晶を使った白羽の部分と老松の細かい苔の緻密な再現性や老松の穴の開いた節が気に入っています（画像4・5・6枚目）“一富士二鷹三茄子と言われるように縁起物の「鷹」または鷹をモチーフとしたコレクションをお集めの方、玄関などのインテリアとしていかがでしょうか。