この度は、ご覧いただきありがとうございます。ナバホ族、キー・ヤジー作のバングルです。オーバーレイの作品で、ハンドが個性的なコンテポラリーな作品です。キー・ヤジーの特徴的な手の細工が表と裏両方の全体に散らされているとても特徴的で芸術的な珍しいバングルです。何よりターコイズが美しくその配置の位置もハイセンスです。あまり日本では見かけない珍しい作者ではないかと思います。180mmターコイズ :ターコイズ マウンテンサイズ：幅1.8cm 内径14cm 開口部2.5cm一目惚れして購入した時一度試着した後ずっとケースにしまって飾っていました。コレクション整理のため出品いたします。値段交渉可能ですので希望の方はコメントよりどうぞ。サイトよりキーヤジーは、1969年アリゾナ州ガナドで生まれたナバホ族。Kee Yazzie JR.とかかれていることもあります。1992年にレイスコット氏からシルバーワークを学び、ギブソンネズやノーバートペシュラカイなどの巨匠のジュエリーに影響されて現在のスタイルにたどり着きました。厚みのあるシルバーにナバホ族のラグデザイン、昔の岩絵のデザインをジュエリーに刻みます。ハイグレードストーンと彼の細かい仕事のコラボレーションはまさに一点ものですターコイズマウンテンアリゾナ州キングマン近くにあるキングマン鉱山と同じ山で、掘っている坑道が違うので鉱山名が変わります。鉱山は1980年代にほぼ閉山していますが今でも流通しているターコイズのひとつです。繊細なスパイダーウェブの石が多いのがターコイズマウンテンの魅力のひとつ。ウェブの色も様々で、ブラックウェブ、ゴールドウェブ、ウォーターウェブなど色の違いで様々な愛称で呼ばれています。中でも濃いブルーのウェブがターコイズブルーを囲むように入っているものはバードアイ（鳥の目）と呼ばれるそうですfunnyファーニージュエリーアート現代美術彫金silver925マライカロンハーマンスティーヴウィクヴィヤラランスインディアンジュエリーゴローズnavajoホピHopiズニzuniゲーリーリーブスハリソンジムWil VandetnrウィルバンデバーサンシャインリーブスCADMANノーバートペシュラカイNorbert Peshlakai