神と人のコミュニケーションプラットフォームである祝殿やNigi等数々のデザインを手掛けられた井坂健一郎氏による、「間(あわい)にたゆたう」をテーマに制作されたアート作品です。物質と物質の間、時間と時間の間など身の回りに現れる様々な「間」を意識化させた造形で万物を映し出す鏡、太陽や月をイメージした作品との事で、今となってはなかなか手に入らないのではないかなと思います。頂き物で、壁に掛け使用しておりました。この作品は、neten株式会社（旧ロゴストロン㈱）の時に制作された「IsakArt ∞ LOGOSTRON」のチップが付いており、場のイヤシロチ化、意識進化などを促す構文入りです。私が感じたのはどんなに大事に育てても何故か植物を枯らしてしまっていたのが元気に育つようになって年中花を見られるようになったり、飼育している動物が寿命を超えて尚元気だったり、何よりその空間にいるだけで心が安らぎ、物事が良い方向へ動き出した等、きっと持つ人にとって必要な変化が起こるのかなと思います。イメージとしては神社の御神鏡のように思いました。経年による汚れがポツポツあったり等ありますがロゴストロンチップの効果に変わりはありません。ロゴストロン製品も随分増えてしまったものですから、どなたかご縁のあるお方にお譲りしたいと思います。お値下げのご要望にはお応えしかねます事悪しからずご了承くださいませ。直径20㎝ロゴストロンチップ部分　3.8㎝