黒地に緑の景色が美しい花器です。観賞用の壺としても宜しいような！作家、釜、等は不明です。昭和62年に贈られた工芸品のようです。清水焼（きよみずやき）は、京都を代表する伝統工芸品のひとつで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていた焼き物を指してそう言っていたのが始まりです。現在では、京都市東山区・山科区の清水焼団地・宇治市の炭山などで生産されているものをまとめて「清水焼」と呼んでいます。経済産業大臣指定の伝統工芸品としての正式名称は「京焼・清水焼」です。【状態】目立つキズ、ひび、かけ、割れ、ありませんが、展示歴のある中古品とご理解ください。共箱、付属品ありません。【大きさ】高さ約28.5㎝幅約14.5㎝【送料無料】発送は段ボール箱に入れて厳重梱包メルカリ便(匿名配送)ヤマト便又はゆうパック送料当方負担にてお送り致します。即購入のお取引をお願いしたいです。なので、値引きのご依頼にはお答えできない場合がございます。よろしくご検討くださいませ！カラー...ブラック種類...その他