記憶における絵の符号化に関する研究 の 商品概要目次(「BOOK」データベースより）第１章　序論第２章　絵符号化の時間的経過の検討第３章　絵符号化における言語化（ラベリング）の役割第４章　符号化期間としての刺激持続時間あるいは刺激間間隔の間で生起している過程の性質第５章　意味的符号化教示の絵符号化に及ぼす効果第６章　刺激材料の性質の絵符号化に及ぼす効果第７章　課題要求（再生　対　再認）と符号化教示との交互作用第８章　異なるタイプの絵の属性分析第９章　絵符号化のための１つのモデルに向けて第１０章　総括と結論記憶における絵の符号化に関する研究 の商品スペック商品仕様出版社名：風間書房著者名：小林 進（著）発行年月日：1990/02/28ISBN-10：4759907629ISBN-13：9784759907629判型：A5ページ数：291ページ縦：22cm他の風間書房の書籍を探す書籍 風間書房>哲学･心理学･宗教･歴史 風間書房>心理学 風間書房>発達･異常･認知心理学 風間書房