この度はプレジャーボート(中古艇)をご覧いただき誠にありがとうございます。人気艇の「ヤマハUF-23」は初心者でも操船しやすい船で、9月からの本格釣りシーズンを迎えるにあたり直ぐにでも釣行できます。今が格安係留場でボートオーナーになるチャンスです。船体YAMAHA UF-23　1988年式。定員8人。古い船体ながらFRPが厚く頑丈に造られています。また船内移動しやすいウォークアラウンドとなっており、船の幅もあって船体が安定しています。船外機YAMAHA　F115AET(115馬力)アワーメーター約1200時間ですが、エンジンはとても快調で全開走行で30ノット近く出ます。(現在も使用していますので時間は少し伸びます)YAMAHA船外機は4ストロークの定番機として耐久性に定評あり、3000～4000時間を超えるものもあります。GPS/魚探　HONDEX　PS-60GP魚探FURUNO　GP-7000F 2台併用しています。係留費月約12,500円(電気・水道・照明・防犯カメラ設備あり）のみで、保証料・会費・雑費等余計な出費は一切ありません。　近隣の係留施設(同サイズの船で月3万円）と比較して年間約21万円以上も節約できるため、所有に掛るランニングコストで悩むことがありません。(5年間合計の差額で新品の船外機分になります)当係留施設は、新規(既係留者以外)に契約することが出来ませんが、本船については所有者変更により、そのまま継続して係留(契約)できます。（本係留施設での船主変更は年間僅かですので契約のチャンスは少ないです）海上係留ですので、事前連絡なしで24時間いつでも出航・帰港することができます。その他船検(6年ごとの本検査)は令和5年5月24日です。(費用は約４万円位だと思います)年に一度陸揚げを行いオイル交換などのメンテナンスしてます。マリントイレは使用することがありませんでしたので外して、船具・釣り具等の保管スペースを広く取りました。ウインチ設置、シーアンカー付属、太刀魚・イカなどの夜釣り用LEDライト設置。バッテリーは12V・3個積載、充電用にソーラーパネルも3枚設置していますので、通常電力によるコンセントからの充電は不要です。自作の船底シートによりフジツボが殆ど付着しませんので、毎年の船底塗装は不要です。係留場は東名高速道路・清水ICから車で１５分と近く、東京・神奈川・山梨県の船オーナー(グループでの共同所有者も)もいます。購入を検討される方につきましては現艇にご案内致します。お渡し後はノークレーム、ノーリターンでお願いします。