☆ ソニー SONY KJ-55X9350D BRAVIA 人気の4K 大画面55V型液晶テレビ◆大迫力の4K映像&高音質で感動の映像体験！● 写真に写っている物が全てです。● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。● 大迫力の4K映像と、ハイレゾ対応磁性流体スピーカーの生みだす音が融合し、感動の映像体験をもたらす、高画質＆高音質4Kモデルソニーだから実現できる息をのむような美しい4K映像とハイレゾ対応の濃密な音の融合が、あらゆるコンテンツで感動の映像体験を生む高画質な4K映像だけでなく、ハイレゾ対応磁性流体スピーカーから生み出される音の融合により、これまでのテレビでは味わえなかった迫真の臨場感を創出します。まるでライブやコンサートホールの熱気や興奮をその場で味わっているように、アクション映画の迫真の演技を目の前で見ているように、感動の映像体験を楽しめます。ソニー独自の高輝度・高コントラスト技術によって、映像本来の輝きを再現LEDバックライトを部分制御し、シーンに応じて不要な発光を抑えることで、高コントラスト比を実現する「エッジ型LED部分駆動」。映像全体をブロック単位に分け、LEDの発光をコントロールすることで、明暗のバランスを最適な状態に。さらに、「X-tended Dynamic Range（エクステンディッド ダイナミックレンジ）」との連携でさらに高いコントラストを再現。つややかな輝きのある映像を描きだします。さらにガラスパネルの「オプティコントラストパネル」を採用することで、画面に当たる光の反射と拡散を大幅に低減させて一層コントラストを高めます。ソニー独自の高画質技術と、最新のHDR（ハイダイナミックレンジ）映像への対応によって、よりリアルな映像を再現映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現する「HDR（ハイダイナミックレンジ）」信号にテレビ本体が対応。広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになり、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるソニー独自の高画質技術と連携し、ブラビアだから実現できるリアリティー豊かなHDR映像を再現します。いつも見ているテレビ番組も、ブルーレイも、ネット動画も、4Kの美しさで生まれ変わるテレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像を高精細な映像につくりかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO（4K エックス リアリティー プロ）」を4Kブラビアに搭載。フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースを持ち、4K高画質プロセッサー「X1（エックスワン）」による映像の分析結果からデータベースを参照し、最適な高精細化処理を行います。これにより、テレビを見ているとは思えないほどキメ細やかで、リアリティー豊かな映像美を再現します。あらゆる映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行うことで、息をのむような高画質を実現4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「X1（エックスワン）」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールし、息をのむほどのリアルな映像美を実現。まるで、その場所に訪れたような臨場感をもたらします。音の入力から出力まで、オーディオメーカーとして培ったソニーの音響技術を採用し、忠実な音再現を実現映像製作者が表現したい音を忠実に再現するため、音の入力からスピーカーでの出力まで、全てにおいてソニー独自の音響技術を採用しており、テレビから出ている音とは思えないほど音の解像度が高く、豊かな空間表現を生み出します。またハイレゾ音源はもちろんですが、通常の音声も今まで聞いたことがないような美しい音質で楽しめます。放送も、動画も、アプリも。「見たいもの」「やりたいこと」を叶えるAndroid TV（TM）機能搭載モデルリモコンの音声検索ボタンを押してテレビに話しかけるだけで、いままで出会うことのなかったあなたがワクワクするコンテンツをサッと検索。動画だけでなく音楽やゲームなどのアプリもかんたんに楽しめます。また、テレビ番組やブルーレイソフトなどこれまで楽しんでいたコンテンツはもちろん、4K放送も4K HDRコンテンツもネット動画も、あらゆる映像をソニーの高画質技術で美しく楽しめます。● その他の特長高画質高性能バックライト技術搭載で、つややかな輝きと高コントラストを実現HDR（ハイダイナミックレンジ）信号に対応。さらにソニー独自の高画質技術によって、映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現あらゆる映像信号を高精度に分析し、分析結果に応じた画質処理によって精細感、色の鮮やかさ、コントラストを大幅に向上普段見ている映像を高精細な4K画質へアップコンバート。4K映像もさらに高精細に描き出す鮮やかな色を再現リアルな黒の映像美と強度を実現したガラスパネルを採用動きの速い映像をくっきりと描きだす高音質大型フロントサイドスピーカーを搭載し、高画質な4K映像にふさわしい高音質で映像と音の一体感を生み出す心に響くリアルな臨場感をもたらす、ハイレゾ（ハイレゾリューション・オーディオ）対応CD音源や圧縮音源もハイレゾ相当の高音質にアップスケーリング音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に声の大きさを自由にコントロールハイレゾ音源に対応させたデジタルアンプを搭載し、クリアな音質を再現音の広がり感や空気感までもリアルに表現し、映像の世界と一体になったような臨場感サラウンド迫力をプラスする「ワイヤレスサブウーファー」対応Android TV機能好きなコンテンツをとことん楽しむAndroid TV（TM）機能声で見たい番組や動画を探すテレビを見ながら裏番組や録画番組をチェック動画・音楽・ゲームなどのアプリを自由に追加して楽しむAndroid（TM）やiOSのスマートフォンで見ている動画を大画面に映す4K放送・4K配信対応4K放送を受信するためのチューナーを搭載。さらに、さまざまな4K配信にも対応録画テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応スマートフォンを使って外出先から録画予約録画番組をブルーレイディスクレコーダーに転送リモコンいつもの操作も、音声検索も1本で行える「音声検索機能付きリモコン」テレビと周辺機器をまとめて操作できるデザイン豊かなサウンドと美しい存在感を実現する「Wedge（ウェッジ）」デザインテレビの動作を光の色で知らせる「イルミネーションLED」その他機能多彩なコンテンツをスマートに楽しめるアプリ「Video & TV SideView」nasne（ナスネ）（TM）やレコーダーの録画番組を別室から再生面倒な配線なしでネットに接続できる「無線LAN内蔵」大画面で迫力ある立体映像を堪能できる「3D視聴」ゲームに適した高画質、低遅延でストレスなくゲームを楽しむスタジアムにいるかのような臨場感あふれる音場を再現消費電力を抑える節電・タイマー機能● 仕様2017年製100V , 50/60Hz消費電力：296W(待機時：0.5W)年間消費電力量：264kWh/年パネル：55V型画素数（水平×垂直）：3,840×2,160(4K)4K高画質プロセッサー：4K高画質プロセッサー「X1」超解像エンジン：4K X-Reality PROトリルミナスディスプレイ高輝度技術：X-tended Dynamic RangeHDR信号対応倍速機能：倍速駆動パネル／モーションフローXR240高画質パネル：オプティコントラストパネルバックライト：エッジ型LED部分駆動スピーカー種類：トゥイーター×2個、ウーファー（磁性流体）×2個、サブウーファー（磁性流体）×2個 2.2chスピーカー数：6個実用最大出力（JEITA）：90(12.5+12.5+12.5+12.5+20+20)Wハイレゾ対応：96kHz/24bitまでDSEE HX/DSEE：DSEE HX音声信号処理（ClearAudio＋）音声補正技術（クリアフェーズテクノロジー）サラウンド回路（S-Forceフロントサラウンド）：S-Force PROフロントサラウンドボイスズームデジタルアンプ（S-Masterデジタルアンプ）：S-Master HXデジタルアンプ3D対応：アクティブシャッター方式対応3Dメガネ：TDG-BT500AAndroid TV無線LAN機能：IEEE802.11ac/n/a/g/b音声検索スクリーンミラーリングChromecast built-inVideo & TV SideViewハイブリッドキャスト対応ブラウザ機能Wi-Fi Directモードホームネットワーク機能（ソニールームリンク）：クライアント機能操作性：音声検索機能付きリモコンブラビアリンク外付けHDD録画外付けHDD裏番組録画ARC（オーディオリターンチャンネル）Bluetooth対応プロファイル：HID/HOGP/SPP/3DSP番組表：地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス省電力対応：省エネ設定時計／タイマー外形寸法(スタンド含む)：幅1484×高さ780×奥行255mmスタンド内側取付時のスタンド幅：60.7cm質量(スタンド含む)：37.9kg● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。● 神奈川県内の方はご希望でしたら4,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。