【出品物】狩猟免許試験例題集より頻出出題問題抜粋
★出願に向けて、事前講習会への申込みが始まっています。効率的に、学習を進める事が出来ます。★
【内容詳細】例年夏に実施される狩猟試験の知識試験の出題内容は、１８９ページの狩猟免許試験例題集より引用されます。合格には、７０％以上(21問の正解)の正解率が必要です。３８２問の例題から、約６６項目設問（１７％）を抜粋し、事前暗記問題項目を纏めております。
【♪学習時間の節約♪】試験例題集は、第2章から始まり第5章まで、382項目の例題があります。これらを全て事前学習するには、約19時間（3分x 382）かかります。また、理解する時間は、個人差がありますが、追加19時間を必要とします。そこで頻出予想例題を68問に絞ると、約3時間から約6時間の事前学習だけで、とっても楽な学習期間になります。狩猟読本と併せて学習すれば、その前後の問題も、自ずと理解できます。
但し、実際の狩猟では、狩猟読本の内容、と実技をマスターする必要があります。この点、十分にご理解ください。
◆試験例題集の場合  382問   38時間◆予測抜粋の場合     68問     4時間(10％)
当然のことながら、試験前学習の憶える範囲も絞られます。
【的中率についての評価】知識試験においては、30問中、21問（70％）の正解が必要となります。そこで、仮に、予想が少し外れて、例題の68問の中から、30％の出題率であったとしても、20問の得点を得られます。残り10問中（30問－20問）、1問の正解になれば合格となります。例題集によると狩猟問題は、常識的な判断で、回答できる問題もありますので、12問から1問の正解は、可能です。結果として、ほぼ合格できます。
更に、資料の末尾に、下記の付録を記載しています。① JQOS提供の仮想試験問題のURL（テスト問題）② 大日本狩猟友会提供の試験に向けて前提一般事項のURL③ 資格取得の方法のURL④最新Version-11に、捕獲対象鳥獣判別のユーチューブのurlを追記いたしました。この視聴で、捕獲対象の鳥類２８種と獣類２０種の事前トレーニングが可能です。しかし、実際の実技試験では、横向きではなく、こちらを見つめる写真になります。もし、完璧な実技試験に向けて、資料が必要な方は、別途追記のとおり、資料を作成しております。
環境として、PCのMSのパワーポイントでのソフトとなります。
【発送方法】作成資料をPDFファイルで、ネットよりダウンロードしていただきます。印刷物でのご指定の場合は、印刷料金(400円)と送料（200円）がかかります。これらは、送料として、上乗せさせて頂きます。【注意】 あくまで、令和４年度までの受験結果にて作成しておりますので、令和５年度の出題問題を保証するものではありません。狩猟試験問題集は、含みません。３Nにてお願いいたします。
【付帯資料】午後試験にて出題される鳥獣（48種）の写真判別資料を作成しました。USBでの配布とファイル転送（指定サーバーよりD/L）のいずれかの発送になります。USBの場合は、資料代金（400円）＋USBメモリー代金(500円)として900円追加でお願いいたします。必要な場合にはご落札時に、ご連絡蘭で記述をお願いいたします。またUSBメモリは、ご落札者での転用に十分可能なサイズ を検討しております。返却頂ける場合は割引いたします。こちらも、連絡蘭にてご希望をお願いいたします。
【★免許取得までの予定を追加しました★】既に、講習会の受付が始まっています。講習会申し込み→試験申し込み→受験→合格→免許取得までの日程を追加しました。